──────────────────────── LbFn v0.70.19 WIP by nika ──────────────────────── ●LbFnについて ・LbFを改造した非公式ファイラーです ・LbFはyi氏がLaunchELFv3.41を改造した非公式のファイラーです ●配布ファイル ・readme.txt ・readme_e.txt ・LbFnc.ELF(ps2-packer.exeで、デフォルトの圧縮したもの) ●LaunchELFv3.41 や LbFv0.70 と違うところ ・解像度が640x448など(カスタマイズ可) ・720p や 1080i、VGA等で出力できる ・BIOSのフォントを使用して文字を表示できる ・FONTX2形式のフォントファイル(tek5圧縮対応)を利用して文字を表示できる(文字幅64ドットまで) ・セーブデータをメモリージャグラーのpsuファイルにエクスポートできる(完全互換ではありません) ・メモリージャグラーのpsuファイルからセーブデータをインポートできる(完全互換ではありません) ・解像度ごとに画面位置を調整できる ・解像度ごとにフォントサイズを補正できる ・画面サイズをフルサイズ(720x480など)にできる ・FTPサーバ機能がある ・メモリーカード(PS2)をフォーマットできる ・テキストファイルやイメージファイルを表示することができる ・ソフトキーボードで日本語入力が可能 ・FMCB_CFG互換の設定変更が可能 ・ネットワークアップデート対応 ・仮想メモリーカード対応 ・NSFの演奏に対応 ●設定について ・設定ファイル名は、LBFN.INIです。 ・LbF や LbFn v0.70.10 までのCNFファイルとの互換性はありません。 ・LbF v0.43から、設定ファイル名は、すべて大文字になりました ・LBFN.INIの保存先は、LbFn.ELFがあるフォルダ、SYS-CONFフォルダの順に探してあったら上書き保存します どちらにも無いときは、SYSCONFフォルダがある場合はSYSCONFフォルダ、無ければLbFn.ELFがあるフォルダにLBFN.INIを、新規作成します CD/DVDから起動した場合は、SYSCONFフォルダが無ければフォルダを作成して新規保存します(アイコンは作成されません) ・LBFN.INIの読み込み先は、LbFn.ELFがあるフォルダ、SYS-CONFフォルダの順に探します、HDDから起動したときは、SYS-CONFフォルダのみ ・IPCONFIGは、mc:/SYS-CONF/IPCONFIG.DATを編集します、SYS-CONFフォルダが無いときは、フォルダを作成します ・IPCONFIGの編集はmc1:から起動した場合とmc0:にメモリーカード(PS2)が無い場合を除きmc0:にあるIPCONFIG.DATが対象です ・DISC PS2SAVE CHECKを無効にすると、CD/DVDドライブのフォルダが、PS2セーブフォルダか調べません ・DISC ELF CHECKを無効にすると、CD/DVDドライブのファイルが、ELFファイルか調べません ・FILE PS2SAVE CHECKを無効にすると、HDDやUSBメディアのフォルダやpsuファイルが、セーブデータか調べません ・FILE ELF CHECKを無効にすると、CD/DVDドライブ以外でもELFファイルか調べません ・フォルダ、ファイルの種類は調べないほうが、すばやく見れます ・使用できる外部フォントファイルはFONTX2形式(圧縮対応) ●psuファイルにエクスポート、インポートについて ・完全互換ではありません ・エクスポートしたものをメモリージャグラーで、メモリーカードに転送出来ない物もあるかもしれません ・メモリージャグラーで作成したpsuファイルを、インポート出来ない物もあるかもしれません ・インポートは、PS2メモリーカードにしかできません ・インポートおよびエクスポートは、サブフォルダには対応していません ・エクスポートフォルダを指定してあると、指定されたフォルダにpsuを作成します ・エクスポートフォルダを指定していないときは、その場にpsuを作成します ・massにエクスポートする場合、対応していない外部ドライバを使用すると文字化けする場合があります ・mc以外にエクスポートする場合、更新日時やCRCを付加することができます ●psuファイルの互換性について ・psuファイルの互換性は、改造するソフトで読み込み、改造できるかどうかで判断しています ps2save-builderやPSU File Managerなどでは、読み込みできます ・ゲームが作成したセーブデータを、一度もさわらず、エクスポートしたものが、一番互換性が高いです psuファイルを、改造するソフトでもほとんど読み込めると思います ・FileBrowserで、セーブフォルダのファイルを移動や削除したあとで、エクスポートしたpsuファイルは、 メモリージャグラーのpsuとの互換性が無くなる可能性があります ・Unofficial LaunchELFで、セーブデータをmcからmc以外にmcPasteすると、属性などを記録したbinファイルが作成されます そのフォルダをエクスポートすると、binファイルを含めてエクスポートするので互換性が無くなります binファイルを削除してからエクスポートすると、いいかもしれません ●外部ドライバについて ・LbFn.ELFが、MC、CD、HDDにあるときは、任意のUSBマスストレージドライバやUSBドライバを使うことができます ・massから起動したときは、外部ドライバの設定はmcの設定ファイルが使用されます ・外部のUSBマスストレージドライバやUSBドライバを使うと、読み込めるUSBメモリの種類が増えるかもしれません ・利用するUSBマスストレージドライバやUSBドライバは、FreeMcBOOT付属の「USBHDFSD.IRX」、「USBD.IRX」などの安定版がいいとおもいます ・任意の外部USBマスストレージドライバはmc上に存在する必要があります ・LbFn.ELFに組み込まれているのは「USB_MASS.IRX」ではなく、「USBHDFSD.IRX」(Rev.1534)の日本語対応版です ・任意の外部ドライバの読み込みに失敗した場合、組み込まれているドライバが使用されます ・日本語に対応していないUSBマスストレージドライバを使用するとPS2から書き込んだファイル名やPC等で書き込まれたファイル名などの日本語が文字化けします ・USBキーボードドライバを用意するとソフトキーボードの画面でUSBキーボードを使用することができます ・USBキーボードを使用する場合はUSBキーボードドライバを別途用意する必要があります(LbFnには組み込まれていません) ・任意の外部ドライバのファイルは圧縮したものを利用することができます ●メモリーカードをフォーマット ・「L1+L2+R1+R2」を押しながら起動した時、mc0:/のメモリーカードをフォーマットできます ・「mc0:/BxDATA-SYSTEM/BOOT.ELF」と「mc0:/BxDATA-SYSTEM/TITLE.DB」をメモリ上にバックアップしてからフォーマットして、もとにもどします ・MISC/McFormatを実行すると、「L1+L2+R1+R2」を押しながら起動した時と同じ状態になる ●FMCB Configuratorの機能について ・Free McBoot Configurator 1.3 beta 6 (FMCB 1.8 test 22)の動作をもとに実装されています。 ・Free MC Boot v1.8系以外での動作は非推奨です。その他のバージョン(v1.7までやv1.9以降など)には利用しないことをおすすめします。 ・この機能は仮実装の状態なので、LbFnのバージョンごとに動作を変更する場合があります。 ・設定を変更した場合、セーブせずにそのまま戻ってしまうと設定が更新・保存されませんので、ご注意下さい。 ・Free MC Boot v1.9以降での動作は未確認です。 ●ネットワークアップデートの機能について ・アップデートサーバーに接続し、LbFn本体の更新やreadme.txtの観覧、関連ファイルのダウンロードなどを行うことができます。 ・ネットワークに繋がっていない本体では絶対に実行しないで下さい。 ・ネットワークアップデートの実行中はPCなどで帯域を占有しないで下さい。 ・ネットワークアップデートの実行中は、メモリーカードやコントローラ、LANケーブルなどを抜かないで下さい。 ・ダウンロード中は△ボタンで中断することができます。書き込み中は中断できません。 ●オーディオプレイヤーの機能について ・このバージョンでは対応していません ●仮想メモリーカードの機能について ・一応完成してたと思いますが未実装な部分があるかもしれません ・PSPやPS3などで作成された仮想メモリーカードは非対応です ・LbFn v0.70.19以前やuLaunchELFで操作した仮想メモリーカードには利用しないでください ・初期化や新規作成する機能はありません ・HD Project・OPLなどでの動作および実メモリーカードにリストアしての動作は未確認です。自己責任でお願いします ●NSF/NESプレイヤーの機能について ・実装途中だったためMISC/NESPlayerなど未実装な部分が多いです ・現在は InfoNES v0.91 for OSASK から InfoNES v0.95 前後 をベースにしています ・対応音源は 矩形波/三角波/ノイズ/DPCM/VRC6/VRC7/FDS/MMC5/N163/SUNSOFT5B です ・内蔵音源とVRC7の実装は不完全です ・セーブデータは常に同じ場所に保存されます ・メニューはありません ・NSFファイル時はL1R1ボタンはメニューではなく画面切り替えになってます ・NESファイル時はL1+R1で中断し○/×/START/△ボタンでそれぞれ再開/リセット/再起動/終了です ●NESファイル再生時の操作方法について ・○ → Aボタン ・× → Bボタン ・□ → ズーム切り替え ・△ → フレームONOFF ・L1+[○/×/□/△/R2/START/SELECT] → 音源ONOFF ・L1+L2 → N163ノイズONOFF ・R1+[○/×] → 連射 ・L2 → ウェイトONOFF ・R2 → リサイズフィルタONOFF ・L1+R1 → 中断・メニュー ●免責 ・自己責任で使ってください。配布自由。 ・ライセンスはLbFやLaunchELFと同じです。 ・LbFn以降の改造に関する部分はyi氏に問い合わせないで下さい。 ●サイトおよび連絡先 ・配布サイト http://www.geocities.jp/nika_towns/ ・アプリページ(nika's wiki内) http://nika.osask.tk/?appli/LbFn http://wiki.nika-2ch.net/?appli/LbFn ・nika's forum http://com-nika.osask.jp/bbs/ ・日本語入力対応ソフトキーボードで入力できない文字や FMCBCONFIG で不具合等をが見つかった場合、 その他ご意見・ご感想、ご要望やご批判などは nika's wiki のアプリページにあるコメント欄にて書き込み頂けると幸いです。 ●謝辞 (敬称略,順不同) ・LbF yi http://sky.geocities.jp/yi4xx/ ・LaunchELF みらきち http://mirakichi.karou.jp/software/ ・Unofficial LaunchELF EP + dlanor + various contributors http://psx-scene.com/forums/forumdisplay.php?f=113 ・Free McBoot (FreeVAST) http://psx-scene.com/forums/forumdisplay.php?f=153 ・Altimit v0.1 (alpha test version) http://svn.pspdev.org/listing.php?repname=ps2ware&path=%2Ftrunk%2Faltimit%2F&rev=0&sc=0 ・ps2menu http://svn.pspdev.org/listing.php?repname=ps2ware&path=%2Ftrunk%2Fps2menu%2F&rev=0&sc=0 ・OSASK (tek圧縮展開) 川合 秀実 http://osask.jp/ http://community.osdev.info/index.php?tek ・JPEG展開ルーチン nikq, くーみん, 川合秀実, I.Tak., あっきぃ ●履歴 ─────────────── 2014/12/20 LbFn ver0.70.19 WIP ─────────────── ※ソースコードを消失したためWIPと表示されますがバイナリのみの正式版としての配布です ・JPEGイメージのデコードを調整 ・フォント補正モードが高速の場合でテクスチャが利用できる場合の描画をさらに高速化 ・psuインポートとpsuエクスポートを調整 ・仮想メモリーカード対応 ・massでも空き容量が表示されるようにした ・zip圧縮フォルダの読み込みに仮対応 ・2Pコントローラでもメニュー等の操作できるようにした ・オーディオプレイヤー一時削除 ・NSF/NESプレイヤーを追加 ・ランチャーへELF以外のファイルも登録できるようにした ・その他の更新点はソース消失のため不明です ───────────── 2011/10/22 LbFn ver0.70.18 ───────────── ・壁紙が画面サイズの変更やプレビュー等で適切に再描画されない場合があったのを修正 ・イメージビューアで一時的に確保したメモリを破棄しないで終了してしまう場合があったのを修正 ───────────── 2011/10/10 LbFn ver0.70.17 ───────────── ・Messageboxの画面下部のボタンの表示が文字化けしていたのを修正 ・「MISC/SelfUpdate」でアップデートサーバーに接続する際のメッセージを表示していなかったのを修正 ・イメージビューアでPNG形式の画像を表示できるようにした(約3メガピクセルぐらいまで) ・イメージビューアで「GIF89a」以外のGIFイメージが表示できない不具合を修正 ・tek圧縮された外部フォントファイルを利用すると空きメモリが分断される可能性があったのを修正 ・オーディオプレイヤーを追加(ファイラーのメニューから「表示」を選んで下さい) ・オーディオプレイヤーでWAVファイルの再生に対応 (最大約24MBまで、48kHz/16bit/2chのPCM形式を推奨) ・psuエクスポートで出力ファイル名が正しく生成されない場合があったのを修正 ・psuインポートでpsuファイルをある程度チェックをするようにした ・「MISC/GSCONFIG」の設定値を一部変更、コピープロテクトモードを追加 ・「MISC/GSCONFIG」で2つの画面サイズを設定できるようにした ・「MISC/GSCONFIG」でNTSC/PALの場合に限り垂直解像度を2倍のようにできるダブルバッファモードを追加 ・「MISC/ShowFont」でどのボタンを押しても終了していたのを修正 ・FFMODEがFRAMEでディザリングが有効の場合にディザ模様が縦に伸びていたのを修正 ・libgs.c を基にしたテクスチャ転送処理を追加 ・イメージビューアでリサイズしないときの描画にテクスチャ転送を利用できる場合は利用するようにした ・イメージビューアで自動的なアニメーションに対応 ・ビューア設定の「イメージをリサイズしないで表示」の効果が逆になっていたのを修正 ・FileBrowserの「サイズ取得」で4096MB以上の表示に対応していなかったのを修正 ・イメージビューアで画面より大きなイメージを「リサイズしないで表示」する場合の初期範囲を設定できるようにした ・設定で壁紙を利用することができるようにした (※利用する場合はビューア等で表示できるサイズや画素数が少なくなります) ・イメージビューアで減色してデコードすれば表示できるイメージでも減色されずメモリ不足と表示される可能性を低減 ・ボタン操作でスクリーンショットを保存できるようにした ・日本語対応版USBマスストレージドライバで短いファイル名が正しく生成されない場合があったのを再度修正 ・その他に微調整など ───────────── 2010/09/04 LbFn ver0.70.16 ───────────── ・GIFイメージのデコードで極端に遅い場合があったのを修正 ・イメージビューアとGIFイメージのデコード、PS1のセーブデータアイコンでアニメーションに対応 ・フォント補正モードが「高速」の場合の文字の描画を高速化した ・イメージビューアでリサイズしないときの描画を調整 ・FileBrowserの「サイズ取得」で、CRC32の取得中に×ボタンで中止できるようにした ・半角(ASCII)フォントの01-1Fに有効な字形が用意されていても設定で無効にできるようにした ・メモリ保護例外対策してみた (host以外から起動した場合の効果は不明です) ・ソフトキーボードの入力文字の種類に「漢字履歴」と「カスタム」を追加 ・設定ファイルの制御ルーチン(cnf.c)のセッション変更で新しいセッションを作成したときにアクセス対象を変更していなかった不具合を修正 ───────────── 2010/06/27 LbFn ver0.70.15 ───────────── ・イメージビューアでセーブデータのアイコンやテクスチャを表示できるようにした ・「常にフォルダを上にする」がmcで反映されていなかったのを修正 ・「MISC/GSCONFIG」のプリセットの設定にVGAや576pなどを追加 ※動作未検証です。また、場合によっては「MISC/GSCONFIG」で設定を初期化する必要があります。 ・ネットワークアップデートのダウンロードでリクエストヘッダが正しくなかったのを修正 ・ネットワークアップデートでのダウンロードを△ボタンで中止できるようにした ・sjisの範囲外の文字を含む全角(漢字)用外部フォントファイルを利用すると文字コードがずれる不具合を修正 ・複数のファイルをマークしてファイラーのメニューから「表示」を選択すると「..」が表示される可能性があったのを修正 ・組み込まれているモジュールのtek圧縮を廃止した ・「MISC/FMCBCONFIG」で画面下部の操作方法の表示を更新するタイミングがおかしかったのを修正 ・psuエクスポートをmc以外へ行う場合、設定でファイル名に更新日時とCRC32を追加できるようにした ・FileBrowserの「サイズ取得」で、CRC32を表示することができるようにした ───────────── 2010/01/12 LbFn ver0.70.14 ───────────── ・psuインポートするとき、セーブデータが存在していても確認しないで上書きするようにした ・「MISC/FMCBCONFIG」のメニュー設定で一部の項目が日本語表示になっていなかったのを修正 ・「MISC/CONFIG」の画面設定でディザリングをONにしても効果がなかったのを修正 ・ソフトキーボードの文字一覧を利用している全角フォントから選択できるように変更 ・PS2エミュレータでELFを直で起動した場合を認識するようにした ・書き込みできないデバイス等から起動した状態でメモリーカード上にSYS-CONFが無い場合、設定を保存できなかったのを修正 ・フォント補正モードが「標準」の場合のフリッカーコントロールと太字の設定の処理を実装 ・フォント補正モードが「標準」の場合の描画でアルファブレンドを利用するようにした ・全角フォントの描画時にテーブル検索していたのをフォントの初期化時に用意しておくようにした ・テキストビューアの文字コードに「ASCII (SBCS)」と「JIS (ISO-2022-JP)」を追加 ※「ASCII (SBCS)」は文字コード判定の対象外です。必要に応じて文字コードを切り替える操作が必要です ・psuインポートとpsuエクスポートの画面周りの描画を改良した ・uLaunchELFのフォントファイルを利用できるようにした(※半角フォントのみ) ・ソフトキーボードでスクロールバーが飛び出ることがあったのを修正 ・ソフトキーボードやテキストビューア以外でも特殊制御文字(0x00-0x1F)を視認できるようにした ・特殊制御文字(0x00-0x1F)に部分にフォントが用意されている場合はそれを優先して表示するようにした ・日本語対応版USBマスストレージドライバで短いファイル名が正しく生成されていなかったのを修正 ・Unicodeへの文字コード変換テーブルを sjis-0213-2000-std.txt 相当のものから CP932.TXT へ変更 ・イメージビューアの描画を高速化した ・イメージビューアでリサイズしないようにできるようにした ・「MISC/ShowFont」で半角フォントを確認できるようにした ・標準のフォントセットの高さを16ドットとして扱うようにした ・CONFIGメニューなどで表示されるメッセージを一部変更した ・イメージビューアとGIFイメージのデコードで透過色に対応 ・ソフトキーボードで入力する文字のコードを表示するようにした ・「MISC/SelfUpdate」でネットワークアップデートできるようにした ───────────── 2009/08/19 LbFn ver0.70.13 ───────────── ・「MISC/CONFIG」の一部メニューでパス表示が間違っていたのを修正 ・ソフトキーボードで日本語等を入力できるようにした(第1水準の漢字まで) ・「MISC/FMCBCONFIG」で FreeMCBoot(v1.8相当) の設定を変更できるようにした ※「Free McBoot Configurator 1.3 beta 6 (FMCB 1.8 test 22)」の動作をもとに実装しました ・メニューの処理ルーチンを新しく作成した(現在は「MISC/FMCBCONFIG」でのみ利用) ───────────── 2009/06/02 LbFn ver0.70.12 ───────────── ・イメージビューアでGIF形式の画像を表示できるようにした(約20メガピクセルまで、GIF87a準処) ・JPEGイメージのデコードで関係の無いバッファを破壊していたバグを修正 ・オートロードまでの秒数が1より大きいとデフォルトの10秒に戻していたのを修正 ・「MISC/GSCONFIG」の簡易設定のダブルバッファでFFMODEをFRAMEにできるようにした ・「MISC/GSCONFIG」で利用可能な設定数を10個から最大25個に増やした ・イメージビューアでマークされた複数の画像ファイルを切り替えながら表示できるようにした ・「MISC/GSCONFIG」で設定名が未設定の場合の表示を変更 ・テキストビューアでテキストを画面の右端で折り返すことができるようにした ・テキストビューアでtek圧縮されたファイルを自動的に伸張して表示することができるようにした ・ランチャーのボタン設定メニューの操作方法を変更 ・FFMODE を FRAME へ変更した直後のメニューが正常に再描画されないのを修正 ・ランチャーのボタン設定を変更してランチャーに戻ると反映されていないように見えるのを修正 ・ランチャーで「十字キーで選択」をして戻ってきたときの動作を一部修正 ───────────── 2009/04/20 LbFn ver0.70.11 ───────────── ・「MISC/GSCONFIG」で解像度や色数を細かくカスタマイズできるようにした(最大10個まで) ※現在は簡単設定のみです。 ※出力される画面より大きい解像度設定は基本的にできません。 NTSCや720p等の画面サイズの範囲内で変更することができます。 ・TV MODE を一覧から選択するようにした ・ランチャーで1つのパッドのボタンにファイルまたは機能登録を最大で5つまで登録できるようにした ・ランチャーアイテムの表示名称を変更できるようにした ・ランチャーでの複数のボタンの同時押しに対応 ・設定ファイル名を「LBF.CNF」から「LBFN.INI」に変更 ・設定ファイル内の書式を拡張した ・配色設定に「画面外の色」の項目を追加 ・配色設定の各色の増減も高速化できるようにした ・スクリーンキーボードのキャレットが点滅しなくなっていたのを修正 ・画面設定の画面位置調整を標準位置に対する相対値に変更 ・設定ファイルから読み込むときの範囲判定を簡略化した ・フォント補正モードを標準にして縮小補正すると薄くなってしまうのをある程度修正 ・フォント設定の各項目の値を標準値に戻せるようにした ・「MISC/CONFIG」でテキストビューアとイメージビューアの設定を保存できるようにした ・FFMODEがFRAMEの場合の処理を実装した ・960x1080iなどのピクセルが正方形でない時、イメージビューアでアスペクト比がおかしくなるのを修正 ・フリッカーコントロールと太字の設定も解像度ごとに保存するようにした ・配色設定のプリセットを追加(ハイコントラストとosask.jp風)し、初期配色を変更した ・設定ファイル制御ルーチンの制限などを緩和した ・「IP設定」を「MISC/IPCONFIG」に移動した ・「IPCONFIG.DAT」でのアクセスでmc0:しか見ていなかったのを修正 ・画面設定の「AUTO」と同じ方法でデフォルトの言語を選択するようにした ・設定で複数のマスストレージ対応デバイスにアクセスできるようにした ・ファイルリストの順番を変更できるようにした ・JPEG展開ルーチンを16bppでもデコードできるようにした(16bppの場合の表示可能なサイズは約12メガピクセルまで) ・JPEG展開ルーチンでデコードした画像の色がおかしくなる可能性があったのを修正 ・テキストビューアで表示可能な行数の範囲を超えないようにした ・ソフトキーボードでUSBキーボードから入力できるようにした(ただし、英数字や半角記号のみ) ・ファイラーのメニューで「表示」を選択したときの処理内容を表示するようにした ・イメージビューアでWindows Bitmap形式の画像を表示できるようにした ───────────── 2009/01/24 LbFn ver0.70.10 ───────────── ・テキストビューアで文字コードを変更できるようにした ・テキストビューアでもフリッカーコントロールを変更できるようにした ・テキストビューアで横スクロールをできるようにした ・テキストビューア以外でも必要な時以外は再描画をしないようにした ・水平解像度が1920の1080iでもFFMODEをFIELDにできるようにした(ただし、画面の再描画の際にちらつきが発生する場合があります) ・フォントの描画ルーチン内でフリッカーコントロールがONの時の処理を行うようにした(補正が「高速」の場合のみ) ・フォントを描画するルーチンを分離し半角・全角ともに同じ描画ルーチンを使用するようにした ・外部フォントファイルで文字の幅が64ドットまで使用できるようにした(「高速」の場合) ・フォントの描画方法に「標準」(バイリニアリサイズ)を追加(※) ・フォントの描画方法を選択可能にした(従来の描画方法を利用する場合は「高速」を選択して下さい) ・1080iの水平解像度480未満を廃止 ・ソフトキーボードがフォントの補正に対応していなかったのを修正 ・hostから起動すると設定ファイルにアクセスできないかも知れないバグを修正 ・720pの出力を32bppに変更 ・1080iの出力でも32bppが可能な場合は32bppになるように変更 ・16bppのときのGSのディザリングを無効にした ・イメージビューアを追加(ファイラーのメニューから「表示」を選んで下さい) ・OSASKでイメージの展開に使用されているDLL「PICTURE0.BIN」からJPEG展開ルーチンを移植した(表示可能なサイズは約6メガピクセルまで) ・「画面の設定の初期化」でフォントの高さの補正値が初期化されないのを修正 ・デフォルト値の一部変更 ※フォントの描画方法の「標準」はフリッカーや太字に未対応にも関わらず描画速度がかなり遅いので、通常は「高速」をご利用下さい ちなみに、横×縦が(拡大補正している場合はその場合も)65536ドットまでの外部フォントファイルが使用できます ───────────── 2009/01/11 LbFn ver0.70.9 ───────────── ・テキストビューアを追加(ファイラーのメニューから「表示」を選んで下さい) ───────────── 2009/01/07 LbFn ver0.70.8 ───────────── ・USBマスストレージ対応デバイスから起動したとき、同じ場所に存在する設定ファイルが読み込めないのを修正 ───────────── 2009/01/04 LbFn ver0.70.7 ───────────── ・v0.70.5の更新でUSBマスストレージ対応デバイスから起動できなくなっていたのを修正 ・「MISC/PS2Disc」を数十回実行(失敗)すると何もできなくなってしまうバグを修正 ・任意の外部USBドライバ(USBD.IRX)を指定できるようにした ・フォントの高さと行の間隔を足した数が1未満だとハングしてしまうバグをたぶん修正 ・「MISC/INFO」のUSB関係のドライバの読み込み状況を常に表示されるように変更 ・「MISC/DiscStop」でもディスクの種類を表示するようにした ・外部ドライバをmc:に置いているとき、mc0:やmc1:のスロット固定からmc:(mc0:→mc1:と検索)にできるようにした ・配色設定のフリッカーコントロールのアルファ値を調整 ───────────── 2008/12/29 LbFn ver0.70.6 ───────────── ・tek圧縮された外部IRXドライバに対応 ・組み込まれている「USBHDFSD.IRX」を日本語対応のものに変更 ・USBマスストレージドライバの呼び出すときの文字コードの選択を廃止 ・USBマスストレージデバイスの日本語などを含むフォルダでもpsu以外の操作できるようにした ・フリッカーコントロールの動作が正しくなかったっぽいので修正 ・配色設定でフリッカーコントロールのアルファ値を調整できるようにした ・メッセージを一部修正 ───────────── 2008/12/21 LbFn ver0.70.5 ───────────── ・1080iの水平解像度を変更できるようにした(ただし1920x1080はFFMODEがFRAMEになります) ・カラーの値の表示を16進数2桁に変更 ・画面の設定内の項目のうち配色に関係する項目を独立した設定に分離した ・FFMODEがFRAMEの場合のVRAMの使用量を減らした ・解像度ごとにフォントサイズを補正できるようにした ・メッセージボックスでラインが文字に重なる場合があったのを修正 ・フォントの描画ルーチンを変更し、使用するプリミティブの数を削減 ・外部USBマスストレージドライバを指定できるようにした ・組み込まれている「USBHDFSD.IRX」をUTF-8対応のものに変更 ・USBマスストレージドライバを呼び出すときのフォルダ・ファイル名の文字コードを選択できるようにした ※ただし、日本語などを含むフォルダなどはpsuインポート・エクスポート・タイトル表示以外の操作は行えなくなります ・tek圧縮されている外部フォントファイルに対応 ・その他標準設定値の変更など色々微修正 ───────────── 2008/11/26 LbFn ver0.70.4 ───────────── ・480iの画面の水平位置の設定をLbF互換のものとLbFnの微調整用のものを常に2つ保存するように修正 ※LbFn v0.69.1からv0.70.3は微調整用の設定値をLbF互換のものに記録しているため、LbFnの微調整用の設定値が存在しない場合に限り補正を行います  このため、LbFやLbFn v0.70.4以前で480iの画面の水平位置を極端に変更していると、誤動作する可能性があります ※追記: LbFnで記録した480iの水平位置はLbFでも反映されますが、LbFで水平位置を変更してもLbFnには反映されません(LbFの垂直位置はLbFnの480iの垂直位置に反映されます) ───────────── 2008/11/26 LbFn ver0.70.3 ───────────── ・HDD上のELFをランチャーから起動させることができなくなっていたのを修正 ・MISC/McFormatとMISC/DiscStopをランチャー登録できるようにした ・画面設定の初期化でAUTO/NTSC/PAL(480i)以外の画面サイズの値が初期化されないのを修正 ───────────── 2008/11/22 LbFn ver0.70.2 ───────────── ・HDD上のELFをランチャーから起動させた時、ファイルが見つからないとき黒画面でハングしていたのを修正 ・「L1+L2+R1+R2」を押しながら起動した時に実行されるルーチンをMISC/McFormatから呼べるようにした ・ディスク回転停止をMISC/DiscStopで実行できるようにした(ただし、ディスクの種類は表示には非対応) ───────────── 2008/11/03 LbFn ver0.70.1 ───────────── ・画面サイズをフルサイズにできるようにした ・CD/DVDとMC以外でセーブデータをチェックしないようにできるようにした ─────────── 2008/11/03 LbF ver0.70 ─────────── ・psuエクスポートしたファイルのファイル名にwindowsでファイル名に使えない文字が含まれることがあるのを修正 ───────────── 2008/11/01 LbFn ver0.69.1 ───────────── ・1080iでも表示できるようにした(ただし水平解像度は半分で文字が横に伸びます) ・CD/DVDドライブ以外でもELFチェックをしないようにできるようにした ・ELFチェックをしないときでも拡張子で判別するようにした ・全角フォントを幅32ドットまで使用できるようにした ・出力解像度別に画面の位置設定等を保持するようにした(ただしAUTO/NTSC/PALは同一視します) ・画面の水平位置をuLaunchELFと同じように微調整できるようにした ・一部のデフォルトの値を変更した ─────────── 2008/05/14 LbF ver0.69 ─────────── ・Messageboxの表示を変更した ・マークしたファイルをインポート/エクスポートできるようにした ・インポート/エクスポートしているときの表示を変更した ─────────── 2008/03/27 LbF ver0.68 ─────────── ・FileBrowserでpsuエクスポートとpsuインポートの画面がおかしいのを修正 ─────────── 2008/03/21 LbF ver0.67 ─────────── ・FileBrowserでL1を押して表示を切替しても、カーソルが移動しないようにした ・FileBrowserでゲームタイトル表示のとき、psuファイルのセーブデータ名を取得して表示するようにした ・画面設定にpsuファイルのアイコンの色を追加 ・FileBrowserのファイル名表示のデフォルトをゲームタイトルにできるようにした ・FileBrowserの詳細表示のデフォルトを選択できるようにした ─────────── 2007/10/28 LbF ver0.66 ─────────── ・FileBrowserでマークしてから、L1ボタンを押して表示を切替してもマークが残っているのを修正 ・CDから起動できないのを修正 ・Export psuでmassに出力失敗することがあるのを修正 ・Export psuでsjisのダメ文字を修正 ・FileBrowserでファイル名の短縮表示を調整 ・スクロールバーの表示を調整 ・FileBrowserの詳細表示を調整 ・ソフトキーボードのカーソルに枠を表示するようにした ─────────── 2007/10/20 LbF ver0.65 ─────────── ・FileBrowserでソートの順番がおかしいの修正 ・mcを挿していないときに、空き容量が表示されることがあるのを修正 ・Export psuでキャンセルしたとき、エラーメッセージを表示しないようにした ・Import psuでキャンセルしたとき、エラーメッセージを表示しないようにした ・FileBrowserでL1ボタンを押したときの表示切替が速くなるようにした ・FileBrowserでL2ボタンを押したときにメニューを表示するようにした ・FileBrowserでL3ボタンを押したとき、フリッカーコントロールをON/OFFできるのを廃止 ・FileBrowserでR3ボタンを押したとき、アイコン表示をON/OFFできるのを廃止 ─────────── 2007/09/25 LbF ver0.64 ─────────── ・Export psuで、属性、更新日時、作成日時を保存するようにした ・Import psuで、属性、更新日時、作成日時を復元するようにした ・mcからmcへコピー、移動したとき、属性、更新日時、作成日時が同じになるようにした ・mcでGet Sizeしたとき、属性を表示するようにした ・画面設定に無効文字の色を追加した ・プリセットの配色を変更した ─────────── 2007/09/18 LbF ver0.63 ─────────── ・ps1のメモリーカードの空き容量が正しい値になるようにした ・SELECTボタン押しながら起動したとき、SCREEN SETTINGを初期化して起動するようにした ・CONFIGをキャンセルしたときに、フォントのロードを失敗すると表示が崩れるのを修正 ・全角の「ー」が半角の「-」になっているのを修正 ・ps1のメモリーカードにExport psuで出力できてしまうのを修正 ・ps1のメモリーカードをフォーマットするとフリーズするのを修正 ・ps1のメモリーカードにIPCONFIG.DATを保存できてしまうのを修正 ・ps1のメモリーカードにLBF.CNFを保存できてしまうのを修正 ・itogs.cを調整 ─────────── 2007/09/09 LbF ver0.62 ─────────── ・Libito 0.2.1のitogs.cを変更して480pと720pで出力できるようにした ・画面設定にTV MODE追加 ・アスキーフォントの横のサイズを16ドットまで表示できるようにした ・漢字フォントの横のサイズを24ドットまで表示できるようにした ─────────── 2007/07/10 LbF ver0.61 ─────────── ・HDDからHDD以外へファイルをコピーできないのを修正 ・SWAPMAGICでUSBのメモカブートもどきとSMBOOTから起動したとき、MASSにある設定ファイル読み込みできないのを修正 ・ディスク停止したとき種類を表示するようにした ・PS1セーブデータ名を表示するようにした ・画面設定にPS1セーブデータのアイコンの色を追加 ・FileBrowserのL1の説明をいれた(日本語のとき) ・全角英数字と全角記号を、半角に変換するところを調整 ─────────── 2007/05/06 LbF ver0.60 ─────────── ・MISC/PS2Browser修正 ─────────── 2007/04/19 LbF ver0.59 ─────────── ・PowerOffができないことがあるのを修正 ─────────── 2007/04/19 LbF ver0.58 ─────────── ・PowerOffができないのを修正 ・設定ファイルが読み込めないことがあるのを修正 ─────────── 2007/04/18 LbF ver0.57 ─────────── ・必要なかった「netfs.irx」を組み込まないようにした ・psbファイル実行機能廃止した ・R1メニューのコピーと貼り付けを、ボタンで実行できるのを廃止 ・mcフォーマット調整 ・loader.elfをuLaunchELF4.12のものに変更 ・「PS2Net」の名称を「PS2Ftpd」に変更 ・MISCにPowerOffを追加 ─────────── 2007/03/08 LbF ver0.56 ─────────── ・ランチャーにMISCの機能を登録できないのを修正 ─────────── 2007/03/03 LbF ver0.55 ─────────── ・R1メニューのコピーと貼り付けを、ボタンで実行できるようにした ・「L1+L2+R1+R2」を押しながら起動した時に、メモリーカードをフォーマットできるようにした ・psbファイル実行できるようにした ・外部IRXファイル読み込みをできるようにもどした(USB_MASS.IRXのみ) ─────────── 2007/01/17 LbF ver0.54 ─────────── ・usb_mass.irxの代わりにusbhdfsd.irxを組み込んだ (massのファイルサイズ取得と更新日時取得できるようになった) ・外部IRXファイル読み込み廃止した ・CONFIGのMISCにある「MASS FILESIZE CHECK」を廃止した ・フォントファイルがmassまたはcdfsにあるとき、起動時にロードできないのを修正 ─────────── 2006/12/22 LbF ver0.53 ─────────── ・バージョンの表示位置と、mc、hddの空き容量の表示位置を変更 ・cdから起動したとき、cdある設定ファイルを読み込みできないのを修正 ・cdから起動したとき、設定ファイルを、mcに保存しないようにした ・CONFIGで、ファイル(フォルダ)選択するときも、ファイルサイズと更新日時を表示をできるようにした ・言語がENGLISHのとき、FileBrowserの、R2のメッセージを変更 ・ファイルサイズ取得するとき、マークしたファイルがないときは、メッセージを表示しないようにした ・CONFIGのMISCに「MASS FILESIZE CHECK」を追加 (FileBrowserでmassのファイルサイズを表示するかを選択できる) ・CONFIGの画面設定の操作を調整 ・設定ファイルの設定名を間違えていたのを修正 ・(誤)aanji_margin_top (正)kanji_margin_top ・(誤)aanji_margin_left (正)kanji_margin_left ─────────── 2006/10/31 LbF ver0.52 ─────────── ・FileBrowserで、R2ボタン押したとき、サイズ取得をするように変更 ・FileBrowserで、L2ボタン押したとき、ファイルサイズと更新日時を表示できるようにした、ただし制限があります ・hdd0:/の更新日時は、4時間ずれている ・cdfs:/の更新日時は、を取得できない ・mass:/のファイルサイズは、取得できない ・mass:/の更新日時は、秒を取得できない ─────────── 2006/09/22 LbF ver0.51 ─────────── ・ps2sdkをリビジョン1344に戻した ・ランチャー画面で文字が表示しきれないときスクロールするようにした ・画面設定でL3を押すと、プリセットの配色を選択できるようにした ・メッセージを一部変更した ・CONFIGをSELECTボタン以外に変更できるようにした ・mc以外にpsuエクスポートしたとき、ファイル名を短縮しないようにした ・ソフトキーボードにフリッカーコントロールの効果がなかったのを修正 ・hddから起動したとき、設定を保存できなくなっていたのを修正 ・ファイル名が長すぎるときファイルをコピーできないようにした (mcは半角32文字まで massは半角128文字まで hddは半角256文字まで) ─────────── 2006/09/11 LbF ver0.50 ─────────── ・直ブートできないのを修正 ─────────── 2006/09/10 LbF ver0.49 ─────────── ・ランチャー画面で左右キーを押したときに出るMISCにINFOを追加 ・ftp接続できないのを修正 ・組み込まれているps2ip.irxを、LbFv0.46のものに戻した ・組み込まれているcdvd.irx、ps2ftpd.irx、usb_mass.irxを、uLaunchELFv4.01のものにした ─────────── 2006/09/04 LbF ver0.48 ─────────── ・massから起動したときに設定ファイル読み書き失敗することがあるのを修正 ・行の間隔が少なすぎるとフリーズするのを修正 ・日本語メッセージを一部変更 ─────────── 2006/09/03 LbF ver0.47 ─────────── ・hostから起動したとき設定読み込みできなかったのを修正 ・CNFファイルの書式を変更した ・外部フォントファイルを使うことができるようにした ・外部USB_MASS.IRXを使うことができるようにした ・mcのSYS-CONFフォルダからも、外部IRXファイルの読み込みできるようにした ─────────── 2006/07/29 LbF ver0.46 ─────────── ・host以外から起動できないのを修正 ・CONFIGのMISC SETTING INITで、言語がENGLSHに戻らないのを修正 ・CONFIGで選択中の文字列を強調の色で表示するようにした ・ランチャー画面で左右キー押したとき、MISCの機能を実行できるようにした ・メイン画面の枠の表示を変更 ─────────── 2006/07/27 LbF ver0.45 ─────────── ・Paste、Deleteなどをしたときに、空き容量の再計算するようにした ・日本語メッセージを一部変更 ・Import psuでインポート先を選択するとき、SELECTでCANCELにカーソルが移動するようにした ・ソフトキーボード調整 ・hostから起動したとき、IOPをリセットしないようにした ・hostから起動したとき、hostにある設定ファイルを読み書きしないようにした ─────────── 2006/07/16 LbF ver0.44 ─────────── ・言語を選択できるようにした ・ゲームタイトルの全角英数字と全角記号を、半角で表示するようにした ・IPCONFIG.DAT保存のとき、mc0:/にSYS-CONFフォルダが無いときは作成するようにした ・Import psuを、mc以外からもできるようにした ・Import psuで、インポート先をmc0かmc1から選択するようにした ・Export psuを、mcからしかできないようにした ・Export psuで、エクスポートフォルダを指定できるようにした ─────────── 2006/06/15 LbF ver0.43 ─────────── ・設定ファイルの名前をLBF.CNFに変更 ・FileBrowserでファイルをマークしたときに、*を表示するように戻した ・BUTTON SETTINGのDEFAULTの設定があるときに、何かのキーを押すとカウントダウンを停止するようにした ─────────── 2006/06/06 LbF ver0.42 ─────────── ・実行ファイルと同じ場所にあるUSBD.IRXを優先して使うようにした(MC起動時のみ) ─────────── 2006/05/24 LbF ver0.41 ─────────── ・ファイルサイズが0バイトのファイルをコピーをできないのを修正 ・BUTTON SETTINGのDEFAULTの設定を保存していないのを修正 ・FLICKER CONTROLの調整 ─────────── 2006/05/23 LbF ver0.40 ─────────── ・CNFファイルの書式を変更した、v0.30までのCNFファイルと互換性がありません ・ファイルの種類をアイコンで表示できるようにした ・IPCONFIG.DATの編集をできるようにした ・FileBrowserで、CD/DVDドライブ見るとき、ファイルの種類を調べないように選択できるようにした ・FileBrowserで、CD/DVDドライブのファイルを選択した時、ELFファイルかチェックするようにした ・FLICKER CONTROLを有効にしたときの動作が少し速くなった ─────────── 2006/04/28 LbF ver0.30 ─────────── ・uLaunchELF v3.60から、ftpサーバの機能を移植した ・BIOSのフォントを使って文字を表示するようにした ・OKとCANCELの入力を求めらるとき、STARTでOK、SELECTでCANCELにカーソルが移動するようにした ・全体の表示位置の再調整した ─────────── 2006/04/12 LbF ver0.20 ─────────── ・ファイル名をBOOT.ELFにして直ブートすると、USBストレージに対するファイルの読み書きが出来ないのを修正 ・ランチャ機能を復活させた ・FileBrowserで、カーソル表示するようにした ・FileBrowserで、1画面に表示するファイル数を減らした ・デフォルトの配色を変更 ・設定画面を変更 ・フリッカーに対するオプション追加(動作が重くなる) ─────────── 2006/02/06 LbF ver0.10 ─────────── ・公開